休日。

          定休日の二日間、おかっぱの方は息子と遊ぶ、と決めてから
          毎週思いついた事をして、思い出した所に行っている。
          小さい子と過ごすと、自分も小さい頃を再度味わえる。
          
          遊覧船から降り立った場所は人の気配をいっさい感じない、
          とても静かで、透明な空気で、ずーっと遠くまで見える。
                 『平べったくて丸いんだ・・』
          石に夢中になっていると、水辺を歩いている息子がちらちらこっちを見ている。             早く早くと言う様にバタバタした足から靴を取り去り、
          バタバタした足を止める事なく水に入って行く。
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                「おかあさん、ありがと。たのしー。」              

          海育ちの私は海がない場所になんて住めないと思っていた。
          中学卒業まで地元に住んでいた頃は、雨の日以外は海に行って、
          毎日違う、海の色や雲や途中に出来る川なんかを見て、暗くなるまで歩く。
          時々奇跡みたいな景色を見て、それに遭遇した日はどうにか
          自分の記憶におさめたくて、目を瞑って開いてを繰り返し、間違いがないか確認して           いた。
          こんな事も息子と遊んで思い出した。

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                      石橋を渡って                       
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                  この一本道、気持ちが高ぶる。
                     
                  
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                  ここの夕焼け見てみたいな。
                 

              


               
               やっぱりここ好きだ、と自分に確認して
               また来ようね。と息子とにっこりしあった。
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by fenetre-blog | 2011-07-13 00:53 | 日々のこと